
文字の成り立ち 【安:会意】宀(べん)廟の屋根と女の形を組み合わせ、嫁いできたお嫁さんが、夫の家の廟にお参りしている様子を表している。【身:象形】妊娠してお腹の大きな人を横から見た形。「みごもる」の意味から「からだ」の意味に使うようになった。
安全 安らかで危険のないこと。 平穏無事。 物事が損傷したり、危害を受けたりする おそれのないこと。
安心 気にかかることがなく心が落ち着いていること。また、そのさま。
安身 身の安楽なこと。安らかな身。また、身心を安らかにすること。
安心安全と申しますが、歳と共に、心は鈍感…いやっ、強くなって、色んなことを乗り越えて行けそうな気もしております。けれども、何せ机に向かってばかりの生活をしていると、身の経年劣化は著しい。せめて足腰のため散歩をしなければと思っても暑さ寒さを理由にグダグダしている。
明日は一年の折り返しの日。「吉日」と書いて多々良沼公園の彫刻の小径をお散歩するぞ~!…えっ?天気予報は☂雨なんですね💦では、「雲の上はいつも晴れ」と書きましょうか?!