
文字の成り立ち
【時:形声 声符は寺。寺には持続するものという意味がある。
「時の記念日」は、1920年に制定 されました。 時は飛鳥時代、グレゴリオ暦671年4月25日(現在の暦に換算すると6月10日)に天智天皇が当時の水時計である漏刻を用いて鐘鼓(かねづつみ)を打ち、時刻を知らせたと日本書紀に記されていることに由来するとあります。
今日を自分なりの時間の使い方を見直す日として有意義に過ごしたいです。
時間はそのまま人生と言えるので大事にしたいですが、ついつい予定を詰め込んでしまいがち。毎日“忙しい”を感じるだけだと〈人生=忙しい〉になってしまいます。人生=幸せを感じる瞬間を増やすべく!時間の使い方を見直して残りの人生の過ごし方を考えることにしましょうか…おっと、残りの人生ではない!いまの生を生きるための見直しですね☺
ここで関西出身のばあばの底力をお見せしましょう
